キミはどんな顔をみせてくれるんだろう。
八乙女光・髙木雄也W主演舞台「薔薇と白鳥」
初日までもうすぐ1か月となりましたね。
発表されたときはまだ実感がなかったのに、
日にちが近くなってくるとドキドキが止まらなくなってきました。
ええ、自分がでるわけじゃないのに。笑
私は「殺風景」を観ていない新規ファンです。
当時はちらっとWSでみたくらいで。
記憶も「光くんヒゲ似合うけどもはや異国の人!!笑」ってぐらいしかない。
私だけじゃなく、何かのファンをやっていると必ず1度はあると思うんです。
過去を振り返って、
「観て見たかったなぁ」って思うこと。
「もっと早く好きになってたらなぁ」って思うこと。
もやもやそんなことを考えてもしょうがないんですよねー。
過去に戻れるわけじゃないし。
わかってるのに考えちゃう。
DVDみたり昔のテキスト読んだりするたび考えちゃう。
なんでドラえもんいないんだよ!!!!って←
悩みに悩んでたくさんもやもやして。
やーっと最近自分で気持ちのコントロールが少しできるようになりました。
きっとこのタイミングで彼を好きになったからこそ、今こんなに好きになれたんだろうなって。
・・・完全に思い込み作戦だけど。爆
なので、まさか舞台人としての光くんをみれるチャンスがくるなんて。
何が観たい?って聞かれたら「舞台の八乙女光がみたい!!」って即答できるくらい本当にずっと待ってたので。
本当に、嬉しいです。
あ、あともうひとつ!
某雑誌のテキストで、
「舞台の仕事がなかなかこなくてやけくそになってた。笑」
という光くんの発言。
なーんか嬉しかったんですよね。
光くんが胸の内を少しみせてくれた気がして。
光くんって、
自分がやりたいことよりも、
自分の立ち位置や求められてることを理解して、
与えられた仕事を全力で全うするってイメージだったから。
ずっと舞台やりたいっていってたもんね
実はちょっとやけくそになっちゃってたんだーって思ったら
もう愛しいやらなにやら。
・・・完全にモンペですね私。笑
でもそんな風に思うくらいやりたかったお仕事。
しかも、ストレートプレイの舞台。
与えられたお仕事でさえ、あんなに責任をもって全力なのに
自分がやりたいお仕事、しかもずっーと待ち望んでた舞台。
そこで光くんは一体どんな顔をみせてくれるのかなって。
あーーーーーもう!胸が高鳴る!!!!!!!笑
アイドル八乙女光くんじゃなくて、
舞台役者八乙女光くんはどんな感じなんだろう。
役に入り込む憑依型みたいだから、
もっと舞台が近くなったら、TVとかでみる雰囲気も少し変わるのかな。
らじらーとか少し言葉使いも変わってくるのかな。
見た目も役に合わせて髪伸ばしてるもんね・・・
ああ、楽しみすぎる・・・
舞台は生ものだから、
その日その日だったり。
楽日に近づくにつれて、きっと同じ役だとしても変化していくんだろうな。
それが舞台の楽しみだし、生の演技の醍醐味だもんね。
該当担ではないのでなにかいうつもりはないですが、ただ改めて、
ジャニーズも絶対なんてないんだと最近実感したので
今この瞬間を後悔しないように
できる限り劇場に足を運ぼうと思います。
もちろん、光くんにではなく
クリストファー・マーロウに会いに。